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車両感覚のお話「確認して予測するリスクと感覚で見逃すリスク」

今回は運転技能というより

精神論的なお話。

「確認して予測するリスクと

感覚で見逃すリスク」


について。





みなさんはカーブや曲がり角を通過する場合、

どこに目線を持って行き、どう判断し、

どう操作して運転しているでしょうか?


ちょっと分かりにくい質問ですね。(笑)






では、こんな道の場合

感覚を頼りにどこまで確認をしてハンドルを切り始め、

あとは見ずに確認をしないか。


カーブの曲がり方1_convert_20161124151038

この場合、対向車が無いとして

カーブ内側の街灯が立っている付近を見て

まずはカーブを曲がろうとしませんか?


街灯の方向へちょっと寄っていく感じだと思います。

街灯に当たらないかな?とか

縁石に引っ掛けないかな?とか考え、

そこを見てハンドル操作を開始しませんか?



別にそれはそれで間違いではありません。

ただ、

そこをいつまで見て確認してますか?



車両感覚や運転不安な方は

本当に当たらなくなるまで、

つまり

車が通過するまで見続けたり

意識をそこばかりに集中してませんか?


これまた、別に悪いわけではない。





「あ、縁石があるな!あそこにこれくらい近づけて

カーブを曲がろう!よし、この感じで曲がればいいな」

なんて見て、判断して、操作するのは皆同じですが

運転が上手く車両感覚のある方は

車がそこを通過する前には、もう違うもっと先を見て

運転してます。




つまり、

最初に「見て、判断して、操作して」って部分は

確認して予測するリスクであり、

まだその街灯を通過していないのに

既にもう先を見て運転する部分は

感覚を頼りに見逃すリスクとなります。






例えば

一つのカーブを例に見てみると・・・

カーブの曲がり方1

先ほどの2つのリスクを

どこで分けるか?


大抵の人は③まで見て確認してると思いますが

上手くなると②までに見て確認を終わらせて

③では既に次のカーブを見て運転してます。

確認して予測するリスクは①~②って事ね。



これが運転に自信の無い人だと

④の通過するまでミラーなんかで

確認し続けてますので

次のカーブのリスク確認が遅れる。

この④までって人はそう居ないと思いますが・・・。

確認して予測するリスクは①~④までになってしまい、

もっと言うと

ずーっと見てるから予測になっておらず

その後の見逃すリスクも無くなってる・・・。





「見るな!」って言ってるんじゃありませんよ。

何が言いたいのか

何となく分かってもらえたと思いますが

技術を鍛え、感覚を身に付けて

次へ次へ目線がやれるドライバーを目指しましょう!




運転って、

これの繰り返しなんですよ。

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