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車の運転上達のススメ -Boolog- TOP  >  2015年06月

テストドライバー資格、見事取得!

前回、「テストドライバーの最終試験中」

の生徒のお話をしたと思います。



その生徒が先日、長き試験を終えて帰還!

結果は・・・







合格!







無事、資格取得することができたようです。

まずはおめでとう。


しかし、前にも言いましたが、ここからが始まり。

難しいのは更にレベルを上げるよりも維持すること。



そりゃあ、レベルをもっと上げる方が難しいですよ。

でもね、まずは維持するだけでも

かなりの努力と信念がないとできません。









今後、うちのチームは運転技術に関し

彼にリーダーとして頑張ってもらおうと考えてます。

他のチームに負けない技術と精神の教育。



3年先は自信と経験に満ち溢れ

どんな仕事も柔軟に対応できるすばらしい

テストドライバーチームになってる事を夢見てます。










何とかつないだ・・・。

「もう、つなげない・・・」と思っていたが、つながった。

これだけでも満足してます。



僕の役目もそろそろ終わり・・・かな。


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【 ドライブレコーダーレビュー 】 刹那 EK-SETSU-DRを使ってみた

安くて使えるドライブレコーダーは無いものかと

いろいろと買いあさっています。




前回購入した

「刹那 EK-SETSU-DR」

についてレビューします。










結論。

全く役に立たない・・・。






製造国や値段を聞けば

「そんなの当たり前だ。」

との声が聞こえてきそうですが、その通りでした。


解像度は1280にしても640にしても、そう変化なし。

画質は荒く、動きはややコマ送り状態で音声も途切れる。




「とりあえず何か映ってればいい」と、言う方はいいでしょうが

そんな方は評価も「取り付けが簡単で値段も手ごろ」と、

★★★★~★★★★★を評価!

マジですかっ!って感じです・・・。


大半の方は★~★★ですが、僕の評点もそんな感じ。




「やはり中国製は・・・」と思わせる一品です。
(ごめんなさい・・・)



動画もアップされていますので確認してみて、

購入する際は判断しましょう。




「まあ、雰囲気は分かる・・・」程度でしょうか。





■商品情報

'15年6月現在の価格 ¥2,172円

商品サイズ;106×62×33.4mm
重さ:60g
解像度:最大 1280×720/30fps/640×480/30fps”
液晶サイズ:2.4インチ  4:3
記録方式:繰返上書式
動態検知:サポート
静止画記録形式 :JPG(JPEG)
記憶媒体:マイクロSD(4-32GB)
電源:DC:5V-1A
電源周波数:50ヘルツ(東日本地域)/60ヘルツ(西日本地域)
操作メニュー言語:日本語/英語

付属品
本体、スタンド×1式、シガー充電ケーブル、USBケーブル


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うれしいやら悲しいやら・・・

今回、仕事でまた一週間

静岡へ行って来ました。




今回の静岡はずっと天候に恵まれず

富士山は一度も顔を見せてはくれなかった。






今回、昔ずっと指導してきたドライバーと

一緒に仕事することになりました。


今は立派なテストドライバーとなり、

仕事もバリバリこなしてます。






一週間の仕事も終わりに近づいた頃、そのドライバーから

「一度、レべリングしましょう。」

と、提案。

お互い、運転レベルを確認しましょうって事ね。





「いやいや、もう俺は無理だよ。

君の方が十分レベルを持っているし、

俺なんか越えてるよ。」と断った。




しかし、

「いや、お願いします!あなたを基準に

今がどんなレベルなのか自分のポジションを確認したい。」と。



「・・・。」

いやぁ・・・困ったな・・・。

何か悟空と亀仙人みたいになってきたな・・・。





でも、昔、”指導員と生徒”だった関係が

「今、自分は あの時の指導員にどれくらい近づいたか」

を確認したいのだろう。

今や そんな、あなたの基準にされるほどのレベルでは

僕は無いんだが・・・。





あまりに何度もお願いされるので、仕方なく

「じゃ、じゃあ、このコースを一周だけね・・・。」

と、了承した。




コースは結構大きなテクニカルコース。

その時、僕がたまたまハンドルを握っていたので

そのままコースイン。

「じゃ、アクセル踏むよ!」





事故を起こしては元も子もないと自分で自分に言い聞かせ

自分の力量の60~70%程で走行開始。



ペダルを「スッ」とタッチした後にアクセル全開!

カーブ手前でアクセルを緩めて

フロントに荷重を移すと同時に舵を当てる。


ハンドルの手応えを感じながら

更に切り増す。


「よし!行ける!」とラインが定まったら

アクセルをゆっくり踏んでトラクションを掛ける。



タイヤが「キーッ!」とスキールを出しながら

カーブを曲がって、ハンドルを戻しながら

またアクセルをゆっくり踏んで脱出!






「あー、なんか懐かしいなぁ。この感覚。」


速さよりも、操作のつながりがシームレスとなるよう

丁寧な操作に心掛け、一周が終了。




次はドライバーチェンジ。

僕もパッセンジャーに座って、過去 指導した頃と比較してみた。








すばらしい!

昔とは比べものにならない程、さらに上達している。



「もう、レベル的には十分僕なんか越えたなぁ。」と、

嬉しいやら悲しいやら・・・。



昔なら僕も

「いや!絶対に負けん!」と、言い張っていただろうが

今はなんだか

「おー、これなら こいつに託しても大丈夫だな・・・。」

と、感じてしまう。(← えらそうに・・・)






僕らのこの世界の このレベルなんて

他のもっと優秀なテストドライバーに比べれば

まだまだ ってな領域かも知れないが

ここにも小さなドラマがあるって事ですね。




走行を終えて、彼が一言。

「いやあ、僕はまだまだでした。」


ホントにそう思ったのか、お世辞なのかは別として

嬉しい一言でした。







何だか色んな意味で充実した一週間だった。








し、しかし。

あー、疲れた・・・。

この一周で、よ、腰痛が・・・(涙)


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テストドライバーを目指して頑張ってます!

前に指導していた生徒が、ずいぶん成長し

今現在、テストドライバーの最終的な試験を受けている。




前までは

「んー、まだまだだな・・・」なんて思っていたが

普段から意識してハンドルを握っていたようで

かなり上達した。

運転が上手くなってくると

肩の動きを見てるとよく分かる。



これで、今受けている試験に合格すれば

プロドライバーの仲間入り。

頑張れよ。






でもこれが入り口でもある。

評価するための高度運転技術が身に付いただけで

ようやく「仕事ができる」状態になるわけなので

これで終わりではない。


さっきも言ったが、むしろ始まり。


現状に満足せず、日々精進したまえ!(← いばってる)






今、本人がちょっぴり困っているのは「目線」。

これまで何度かこのサイトでも取り上げてきましたが

やはりそう簡単には出来るようにはならないようです。




「目線を遠くに!」と、指導しますが

今度は遠くに目線を置くだけなので

「うまくいかないっ!」ってなる。



「遠くを見ろ」と、言われて遠くばかりでもだめ。

近くも見るんですよ。


遠く=100%じゃなくて、今現在、

近く=70% 遠く=30%

くらいの配分を逆にしなさいって事ね。



視点は遠くに、近くは視界に入れるイメージでしょうか。

見てるけど見てないと言うか・・・・。


運転経験が浅いとなかなか分かってもらえない。







まあ、しかし。

この生徒はライセンス取得に向けて頑張ってます。

訓練漬けで体の節々が悲鳴を上げているそうです・・・。


そうやって染み付いていくんですね。







楽して上達ならず!


彼の今後が楽しみです・・・。


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下り坂でブレーキが効かない!?フェード現象とベーパーロック現象

ブレーキが効かなくなるなんてありえない。

ブレーキペダルを踏めば車が止まるなんて当たり前。




そう。

その通りです。






「部屋のスイッチを押せば電気が点く」

くらいの意識しか無ければ、

そこに潜む危険に気付く訳もない。




「濡れた手でスイッチを触れば、

もしかすると感電するかもしれない」


などの意識もあれば、

スイッチひとつ操作するにも変わってきます。




「手が濡れていないか」とか

「なるべく触らないように操作回数を減らす」とか。


そんな危険予知やリスク管理ができれば

事故は回避できます。


それは運転も同じ。

と、僕は考えてます。





■フェード現象

さて、話を戻して

「ブレーキは多用するといけないか」。

「使う」こと自体に問題はありませんが

「多用する」ことはあまりよくはありません。


車の動きは安定しないし、ブレーキパッドも消耗しますしね。





でも、一番コワイのは

「多用し過ぎると制動能力が低下する」こと。



ブレーキが効かない



通常の使用環境や使用状況はなんら問題ありませんが、

山道や峠などアップダウンの多いところを走行し、

下り坂が続くようなところは要注意。



先ほどの部屋のスイッチの話ではありませんが、

何気ないブレーキ操作も「下り坂の場合は要注意」

と、知ってるだけで未然に事故も防げるってもんです。




では、何が危険か。

長く続く下り坂を走行する時は、まずは

エンジンブレーキを使用するのが理想的。


MT車で今が4速ならば3速へ。

それでもスピードが落ちなければ2速へシフトダウン。

ブレーキを踏まずに減速できます。



AT車も同様で、3レンジや2レンジ、

必要によってはLレンジを使って できるだけ

フットブレーキにだけに頼らない速度調整を心掛けましょう。






長い下り坂でフットブレーキを踏み続けていると、

ブレーキディスクとブレーキパッドが接し続けて

両者の間には熱が発生します。


これが使い過ぎてブレーキパッドの許容を越える熱になると

いくらブレーキを踏んでも止まらなくなります。


ブレーキパッドには、その素材に応じた許容温度と言うものがあり

その温度を超えてしまうと、摩擦係数が下がって

制動力が一気に低下してしまう。

この状態をフェード現象といいます。




■ベーパーロック現象

この「フェード現象」と似たような症状として、

ペーパーロックと呼ばれるものがあります。


先述したフェード現象がさらに進行し、それでもフットブレーキを

踏み続けるとブレーキディスクとブレーキパッドの熱はもっと上がり続け、

今度はブレーキペダルと、ブレーキパッドを押し出すピストンをつなぐ

ブレーキフルード(液体)にまで熱が伝わる。


熱でそのフルードが沸騰すると、ホース内に気泡が発生。

この状態では、どんなにブレーキペダルを踏んでも

その踏む力は気泡にじゃまされて 気泡を潰すことだけに

使われてしまい、ブレーキパッドを押す力まで到達しなくなる。

これもブレーキが効かないって事ね。


これがベーパーロックと呼ばれる現象です。





ですので、

このような状態を防ぐためにも、

長い下り坂ではフットブレーキだけでスピード調整せずに

エンジンブレーキとの併用を心掛けましょう。





そんな時のためにこんな退避場、

見たことありませんか?

退避場_convert_20150601111750


ブレーキが効かなくなったらここへ突っ込め!

ってエリアです。



坂道でのブレーキ多用の恐さが頭の隅にでも入っていれば、

下り坂での速度調整する色んな運転操作が

変わってきますし、上のような退避場に

お世話になることもないでしょう。






「♪ この長い長い下り坂を

君を自転車の後ろに乗せて

ブレーキいっぱい握りしめて

ゆっくりゆっくり下ってく~」



と、こんな歌詞の歌がありますが、

これもフェードを起こすのでやめましょう(笑)







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プロフィール


温泉が好きな
テストドライバー指導員。
超!超!初心者から
やや高度な運転技術まで
幅広く指導。

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