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車の運転上達のススメ -Boolog- TOP  >  2015年01月

雪道を運転する場合に気をつける事とは?

さて、2015年もスタートし家でゴロゴロもいいですが

そろそろ家族も「どこか行こうよ!」なんて言われて

ちょいドライブに行く人もいるのでは?




読者さんからも依頼のあった

「雪道を運転する場合」についてちょっと書こうと思います。




雪道1_convert_20150103143553





雪道運転にもいろんなテクニックがありますが、

今回はみなさんも知っているであろう基本について説明します。






雪道は滑る。

これ、当然ですが まずはハード面で必要なのはスタッドレスタイヤ。

みなさんは雪道でノーマルタイヤとスタッドレスタイヤを

乗り比べた事があるでしょうか?



違いは歴然。



「スタッドレスタイヤを考えた人は頭がいいなぁ。」と本気で思います。

そりゃ、スタッドでも滑る時は滑りますよ。



だって氷の上だもん。

しかしですね、乗り比べると「こんなに違うんだ!」と感じるはずです。

どれだけ自分の運転がタイヤに助けられているか

って実感できると思います。



なので、今は雪が無くたって この先雪が予想される場所へ出かける際は

必ずスタッドレスタイヤを装着しましょう。

もっと雪が深くなるような所はチェーンも必要でしょうが

あまりそんな所へは行かないかな?





そして次にソフト面。

ここでは運転技術を指しますが、

「滑ったから対処する運転」=「事後操作運転」と

「”滑るかもしれない”と、事が起こらないように対処する運転」

=「危険予知運転」(KY運転と言います)


と同じ運転でも考え方でリスク回避できることもあります。




簡単に言えば

「雪道は滑る」=「急の付く操作はしない」

いわゆる

急ハンドル、急ブレーキ、急加速をしないって事ね。



これは誰でも同じ。

僕らドライバーは雪道じゃなくても「急」の付く操作はしません。

いや、もう体が勝手にそんな運転になってるんですよ。



なので、雪道とそうでない道と基本、運転スタイルは変わりません。

でも、KY運転してますので

普段より早めにハンドルを切るだとか、

早めにブレーキを踏むだとか、

エンジンブレーキをいつもより有効に使うだとか、

道路のライン取りを少し変えるだとか、

普段より慎重にはなります。

(これを操作の前出しといいます)



しかし、これが慎重なあまりノロノロ運転にならないように

メリハリを付けて運転するのがプロってもんでしょう!(← ややいばる)





みなさんもちょっとした気遣いと操作の前出し、

そしてKY運転できれば 他のドライバーより

一歩も二歩も進んだドライバーになれること間違いなし!ですよ。



次回は具体的に「こんなとき!」の

雪道運転について書きたいと思います。





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高速道路の車線変更(レーンチェンジ)をやってみよう!

以前、読者様から頂いたコメントに


>出来たら車線変更時の注意点、

またその際サイドミラーの見方教えていただけませんか


と、依頼を受け ようやく画像などの資料が

集まりましたのでレクチャー致します。

時間が掛かり、申し訳ありませんでした。




前回、車線変更のポイントは簡単に説明しましたが

動画も合わせて見てもらえれば

イメージも付き易いのではないかと。








今回は「高速道路」の車線変更についてですが

国道など比較的スピードの出せる道路で有効です。


この先「スピードの遅い一般道」での車線変更も

アップしていきますのでもうしばらくお待ちを!!!




では、気を取り直して

「高速道路での車線変更」について。




左車線を走行する車両を追い抜いて

左車線へ自車が入る場合を説明します。


ポイントは前回レクチャーしましたが、

①インナーミラーで後方確認

②サイドミラーで横方向を確認

③ウィンカーを出す

④もっと首を振って死角の確認

⑤ハンドルを切る

⑥目標車線内に車が収まったらウィンカーを消す


でしたよね。


実はこれ、①~④までは安全の確認ですので

実際にアクションを起こす⑤までに完了していればいいわけでして

順番が多少入れ替わっても問題はありません。


しかし、これはこれで正解ですので

この順序で体にたたきこんでおけば安心でしょう。



では、ポイント説明。



①インナーミラーで後方確認

インナーミラー(ルームミラーとも言います)に映る後続車の動きと

追い抜いた車両が自車から十分離れていることを確認します。

特に追い抜いた車両が

インナーミラーに映ってないと非常に危険。




車線変更2_convert_20150101170300




追い抜いた車両と安全距離がないまま、その車線に飛び込むことに

なるので、いきなり前に入られた車がビックリしてしまいます。


自分の前や横から消えただけで、その車線に入ると

お互いの距離は30mも無く、接触や追突の事故の原因に。

これ、一番のポイントですよ。

絶対に守りましょう。



②サイドミラーで横方向を確認

追い抜いた車両がサイドミラーに映るってことは

自分の後方に居るってことです。

しかし、「後ろ付近」に居るだけで「車間距離」は保ててないので

やはりルームミラーに映るまではじっと我慢ですよ。

追い抜いた車がルームミラーに映って初めて

「自分より後方、且つ距離も安全」


となりますので間違えないように。



車線変更1_convert_20150101170237




③ウィンカーを出す

ウィンカーを出してすぐに車線変更したり

出してるのになかなか車線変更しないのも周囲に不安を与えます。


3秒以上点滅させて周囲の車に

「私、左へ入りますよー。近寄らないでよー。」

ってアピールしましょう。



④もっと首を振って死角の確認

③のウィンカーを出している間に死角の確認をします。

ウィンカーを出す前に死角の確認をしても問題ありませんが

先ほどの「3秒以上」がこの確認で費やすことができます。



「ウィンカー出してる間に死角の確認すれば

3秒くらいは経ってますよ」ってことね。


ミラーに映る情報だけに頼らず自分の目で

後部座席のガラスまで首を振って車が居ないことを確認しましょう。

あまり長いと逆に よそ向いて運転していることになるので

1、2回 パッパッと見る程度でいいですよ。





この「死角」ってエリアはミラーで確認できない領域なので

「死角」なんですよ。



車線変更3_convert_20150101171748

自分がA車でサイドミラーに映る領域が水色だとすると、

Bはサイドミラーに映っておらず、首を左に振って確認しないと

Bの存在を知ることができません。

しかも、「左に居ない」と思い込んで、ここで左へ車線変更すると

ぶつかっちゃうでしょ?


この様に”ミラーに映ってないけど車が居た”ことで

接触事故になるケースが沢山あります。


ここまでの行為が終了すれば次はいよいよ車線変更開始です。



⑤ハンドルを切る

ハンドルをゆっくり そして少ない舵角で切りましょう。

スピードが上がれば上がるほど、少ない舵角でないと

急な挙動でコントロールを失う可能性がありますので注意。


指3本分、50mm程度も動かせば十分車線変更できます。


この時もサイドミラーや死角を確認しながら

ハンドルを動かせればナイスです。



⑥目標車線内に車が収まったらウィンカーを消す

自車が目標車線内に全て納まってからウィンカーを消します。


よくいますよねぇ。

1、2回しか出さずに車線変更する人って。

それで、周囲にアピールしたつもりなんでしょうか?

それとも面倒くさい?


そんな理由なら車に乗らないでほしいですねぇ。

周囲が迷惑します。

まだ「迷惑」で済めばいいですが「事故の元」です。


しかし、今やこんなぐうたらな人の為に

「レーンチェンジフラッシャー」と言われる機能を搭載した車も。

一度ウィンカーレバーを操作してすぐに戻しても

車が勝手に3秒ほど点滅します。


何とも悲しい機能です。

これじゃ、車は進化しても こんなドライバーは進化しなくなりますね。





以上が、高速道路 および国道などの比較的スピードの出せる

道路での車線変更の大事なポイントです。



やる意味も手順もしっかり覚えて

自分は危険から遠ざかること(防衛運転)ができる

安全でスマートなかっこいいドライバーになりましょう!





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みなさんのご支援、ありがとうございます

みなさん、

新年明けましておめでとうございます。





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昨年は5月から正式にYOUTUBEにも運転動画をアップして

「より分かり易く」をモットーにコツコツ作成してきました。




今年、2015年もコツコツ地道に励んでいきたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。





これらはみなさんの閲覧やコメントで成り立っています。

「今日は何人見てくれたかな?」

「あ!コメントが入ってる!」

「拍手してくれた人がいる!」




・・・など、

これらを励みに動画の作成やサイトの更新を頑張ってきました。


動画1本作るのも、サイトの記事一つ書くのも

みなさんに喜んでもらうよう作成するのは結構パワーが要ります。




これからもくじけず、中身のある運営に心掛けていきますので

どうぞ宜しくお願い致します。



今年、2015年は商品レビューや動画編集などで得たノウハウ、

そして大好きな温泉なども備忘録として紹介していこうと思います。

(↑書くことが無くなってきたとも言う・・・)




みなさんにとって、

すばらしいカーライフ年となるよう願うとともに

このサイトが益々盛り上がるよう

これからもご支援お願い致します!





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