2014年12月 - 車の運転上達のススメ -Boolog-

テストドライバー指導員が、運転がうまくなりたい!という人のお手伝い。車の豆知識や運転技術をわかりやすく解説!!
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さて、今回は車両中心の位置を見極める方法です。


前回レクチャーした「車両右側の場合」は修得できましたか?

知ってるだけじゃ、だめですよ。

自分の車で「アクセル踏んだ時、右足のつま先で線を踏んでる!」

って感覚が車の右タイヤが線を踏んでる位置だと言いましたが

何度も車から降りて確認しないとダメですよ。




「感覚」は やはり「感覚」であって、

「絶対」ではありません。


なので、僕らも何度も何度も訓練して修得しました。


「なあんだ・・・」と思わずお付き合いください。

必ずできるようになりますから。





■車両中心を理解する

さて、改めまして今回は車両中心の感覚を鍛えましょう。



車両の中心はここ。


車両感覚中心1_convert_20141229225011


じゃ、運転席に座ってみて下さい。


車両感覚中心2_convert_20141229225118



どうですか?

右側に見える縦のラインが車両中心です。


これまた、意外と右寄りに見えますね。

恐らくこれだけで「ホントに結構右寄りに見えるんだな・・・」

と思ったのではないですか?




それは

今まで、キチンと車両中心にラインを合わせて

運転席から見たことがない


からですよ。




で、左足を「フットレスト」と言われる足置きに置いてみて。


左足で線を踏んでるように見えます。




車両感覚中心3_convert_20141229225233




この、

フットレストに左足を置いたとき

左足でラインを踏んでる位置が車両中心
です。



車両感覚中心301_convert_20141230102455




運転席から見て「車両中心はここだ」と思い込んでたラインって

今まで下の図の赤い線くらいじゃなかったですか?



車両感覚中心302_convert_20141230102517



運転席から見ると、こんだけズレて見えるんですねぇ。







車を道路の幅の真ん中を走らせる場合、

この車両中心が分かってないと右に寄ったり

左に寄ったりして真っ直ぐ走ることができません。


車の右の感覚や左の感覚よりも

車両の中心が実は一番大事でして、

左や右に寄って走ることを防止するだけじゃなく

ピシッと真っ直ぐふらつかずに走ることもできる

ようになります。


これは「真っ直ぐ車を走らせる方法」で紹介してますので

合わせて確認して頂ければいいでしょう。

↓↓↓
>真っ直ぐ車を走らせる方法



この時、「目線」が大事ってのもポイントですので

よーく確認してみてくださいね。









ほーら。

これで車の右側と中心が「この辺だな」ってのが

分かりましたね。


あなたのこれまでの思いこんでた車両感覚のエリアは

グッと狭くなって精度が上がったはずです。


あとは何度も言うように

この「感覚」と「実際の位置」を車から降りて確認してくださいね。

究極は、更に精度が上がって「mm単位」で分かるようになりますよ。

(かなり訓練が要りますが・・・)




あ、それから この車両感覚に対して

「そんなの車の大きさで違うから意味ないじゃん」

って意見も他のサイトで見かけます。




実はそうじゃないんだなぁ。

だから、この「感覚」ってのがミソで、

ドライバーは乗った車の大きさを補正して

車両感覚をイメージしてるんですねぇ。

(次回、この辺も理解頂けるよう記事にします)



なので、僕らテストドライバーはどんな車に乗っても

車両感覚がイメージできるんですよ。

この車だけ有効な方法なら紹介なんてしません。

これらの方法は全ての車で有効ですのでご安心を。





だって、そんなことだったら

車の運転が上手い人って車変えたら下手になっちゃう・・・でしょ?


でも、確かに車によって多少の「補正」は必要ですが

色んな車に乗れば「自分の技量の幅」が広がるってもんです。



頑張ってトライしましょう!!


↓↓↓ Step2 動画アップしました!('15,12,24)

「車両感覚がつかめない」って人も多いはず。



まず、ハッキリ言っておきます。


感覚とは頭だけの理解で

修得することはできません。

(あ、当たり前ですよね・・・すみません)


長く運転していく中で自然と修得するものです。






僕らテストドライバーは修得した上に更に習熟してます。

ですので、乗ったこともない車や大きかろうが小さかろうが

全てのタイヤの位置と車両の中心がイメージできます。



ちょっと「上から目線的」な表現で申し訳ありません。

しかし、これから教えるポイントを理解してもらって

練習に励んでもらいたくて「簡単ではない」ということを

分かってほしい為と思って下さい。


僕らは何年も何年も車に乗って

そして失敗を繰り返しながら習熟したってことです。

長く運転してる方と同じ、別にテストドライバーだから

特別でも何でもなく 何らみなさんと変わりはありません。





さて、ポイントですが

これをこのサイトの読者様だけに伝授します。


このサイトだけで

必ず誰よりも上達の近道ができる様に

アドバイスします!



要するに何年も そして色んな状況を経験してきた

僕のノウハウを短時間で教えちゃうってこと。


今から伝授することを駐車枠の引いてある

広い駐車場で確認、練習して下さい。




この「車両感覚を身に付ける」は大きく分けて

4Stepで説明します。

今回は「車両右側の場合」Step1ということで

右側のタイヤ位置のイメージの方法です。




■タイヤの位置を理解する

タイヤは4つある。(当たり前だが・・・)

運転席から遠くなればなるほど感覚は薄くなる。

じゃあ、一番近い右前のタイヤの位置ってどうだろう?

右前のタイヤで白線が踏めますか?


特に初心者さんは、恐らく一番近い右前も

タイヤがどこにあるか分からないので白線が踏めないのでは。


Point!
運転席に座って見た時、

アクセルに足を載せて右足のつま先に

白線が通ってる!と思うところが右タイヤの位置です。




車両感覚1_convert_20141212172807

右側の縦のラインを延長してみると・・・




車両感覚2_convert_20141212173700

こんなふうに右足のつま先をラインが通ってる感じに見えます。




どうですか?

思っていたより車両内側にタイヤがある

ように感じませんか?

タイヤの位置がイメージできるようになれば

今度はクルマの大きさが自然と認識できるようになります。



僕のこれまで指導してきた経験上、

「クルマの大きさ」→「運転が上手くなる」

の順番だと、上達はしますが遅いと感じます。


「タイヤの位置」→「クルマの大きさ」→「運転が上手くなる」

のステップが一番近道です。






このタイヤの位置、またはクルマの大きさが分かるようになると

どう運転が上達するでしょう?



特に「お!俺、運転 上手くなった!」と感じるのは

狭い道路のすれ違いでの幅寄せや駐車する場合ではないでしょうか。


スポーツ走行する人はコースのライン取りでタイムアップなど

いろんな場面で有効になってきます。




今回の「車両感覚を身に付ける」のレクチャーは

最終ステップで実技訓練も用意してますので

だまされたと思って頑張ってみましょう。










次回は「車両中心の場合」、「車両左側の場合」と

レクチャーしていきますのでお楽しみに!




今回、ちょっと僕のつぶやきを聞いて下さい・・・。


ネットを閲覧してたら・・・

「あれ?どっかで見たことあるなぁ。」

と、あるサイトを発見。




よーく見ると・・・


これ!俺の書いた記事じゃん!

と、写真まで丸パクリされていた・・・。







これがそのサイト記事ね。


盗用1





いや、まあこの世界ではよくあることなんでしょうけど・・・。

に、してもちょっと怒れました・・・。






頑張って写真撮って編集して書き上げた記事が

あたかもそのサイトの管理人が書いたかのように。








これも、そのサイト記事ね。


盗用2



でも、そのサイト見た方はそちらが本家だと思いますよね・・・。

しかも、記事文もちょこっと変えて

「あなたもそうなりますよ!」って・・・(笑)

ちょっと笑えました。





しかし、盗まれるくらい このサイトが良いサイトって事ですよね!?

と、変に自分に言い聞かせるしかない僕でした・・・。




↓↓↓ 見比べてみよう!

>本家はこちら!





PS>

他の記事もパクられてた・・・。(悲)



■お知らせ

著作権対象物を特定する情報とその著作物の説明を行い

googleに削除要請を致しました。

結果、上記問題に対して該当サイトのURLは著作権侵害に於ける

著作権法のクレームが承認されgoogleにより削除されました。



あーよかった・・・。


最近の私・・・
こんな事言っては何ですが
何だ、このゲームは・・・。

しかし、
今、ハマってます・・・。
Cube falls

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プロフィール


温泉が好きな
テストドライバー指導員。
超!超!初心者から
やや高度な運転技術まで
幅広く指導。

パパさんや運転苦手なママさん
にも分かり易く説明します。

質問があったら気軽に
コメントくださいね。

リンクフリー。 当サイトの記事の無断転載は ご遠慮ください。


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