2014年11月 - 車の運転上達のススメ -Boolog-

テストドライバー指導員が、運転がうまくなりたい!という人のお手伝い。車の豆知識や運転技術をわかりやすく解説!!
車の運転上達のススメ -Boolog- TOP  >  2014年11月
セルフスタンドで給油について。



今回は

「セルフスタンドで初めて給油する人」

はもちろん、

「やった事あるけど どんな危険があるか知らない」

って人のために改めて書いてみたいと思います。


動画もアップしましたので確認してみてくださいね。











さて、動画にもあったように

まずガソリンってのは非常に危険!ってこと。


マイナス40℃以上で常に気化ガスが発生してます。

だから、暑かろうが寒かろうが いつもガスが出てるってことね。


このガスに火種を近づけると爆発します。

だから、クルマに給油中はもちろん給油口からもんもんと

ガスが溢れ出しています。



しかし、軽油の場合は温度40℃以上にならないと

ガスは発生しにくいので引火する可能性は低い。


まあ、危険物には変わりないので取り扱いは注意が必要ですが、

軽油についてはそうシビアにならなくても大丈夫。




では、給油するときの手順と注意するポイントをおさらいします。



■給油口を確認

まずあなたの車の給油口は右か左かどちらですか?

前回豆知識でも言いましたように、メーターの横に

マークがあるので確認してみて。




SN3L0118_convert.jpg





スタンドの絵の横の三角マークの方向に給油口がありますので

三角の方向が給油機へ向くように止めましょう。


上の写真だと「左側に給油口がありますよ」って言ってる。


■給油機横へ停車

給油機の横には大抵、停車スペースを示す「枠」が表示されている。

基本、この枠内に停車するが ここでちょっぴりポイント。


車の頭が この枠からちょっとはみ出るくらい

やや前寄りで止めよう。

え?どうしてか?

ノズルを伸ばして給油するとき、給油口が遠いと

ホースが突っ張り気味になって窮屈になっちゃうからです。

給油口はノズルに近いほうがいいでしょ。


でも、本来はスタンドに入る方向が決まってます。

この写真の場合、ホントは奥から入らないといけませんが

最近のスタンドはどちらからでも入れるようになっている場合も。



給油1_convert_20141230132316

枠内で収まれば収まったほうがいいのですが・・・


給油2_convert_20141230132401

真横に駐車する必要はありませんが

やや近めに止めましょうってことね。



■給油キャップはゆっくり開放

特に夏場、いきなり開けると「コパレーション」といって

燃料タンク内の圧力に押されてガソリンが噴出してくる恐れが。


■ノズルを給油口にゆっくり当てる

「ガン!」なんて当てちゃうとその火花が火種となって「ボカン!」。


■自動停止後、チョイ足し給油はしない

レバーを半握りなんかしちゃって、自動停止を

自分で解除してることになり、これも吹きこぼれの原因に。


■ノズル先端を上向きにして

しずくがたれないように、ゆっくりノズルを引き出したら

手首を反してノズルの先端を上に向けて取り出そう。


■すぐにキャップを閉める

給油完了したらすぐにキャップを閉めて気化ガスをシャットアウト!

キャップの閉め忘れがないように「カチン!」というまで回そう。

動画だと、スロットゲームに見とれて すぐにキャップ閉めてませんね・・・。

ごめんなさい・・・。




以上、特に注意すべきポイントをまとめてみました。

これまで給油したことある人も

こんなこと意識してやったことないんじゃないでしょうか。

あと、携帯持ちながら給油も火種の原因となるので

みなさんは絶対マネしないように・・・。

(ここもスルーしといて下さい・・・)




でも、これらの危険を

知ってると知ってないじゃ、えらい違いですよ。



(株)ラクシーズが運営する専門家や有識者が発信する記事を集めた

生活情報サイト「コラムLatte」において、専門家・プロフェッショナルとして

依頼を受け、この度 コラムを執筆することになりました。


>ラクシーズ コラムLatte





月イチくらいでコツコツとコラムの原稿を執筆していく予定ですので

こちらもどうぞ宜しくお願いします。

ブログとはちょっと違う上品?な仕上がりになると思いますので

こちらも是非チェックしてみてください。





専門家、プロフェッショナルや有識者の方が暮らしに役立つ

知恵やノウハウを提供しており有益な情報が満載です。


>ラクシーズ コラムLatte




MT車の教習でまず直面する「半クラッチ」。


「ゆっくり上げて!」

「もっと丁寧につなぐ!」


なんて言われても、なぜそうしなければいけないのか

分からないのに教官の言われるままに・・・。




車を発進させる時やギヤチェンジの時には

必ず必要な半クラッチ。




前回記事でも説明しましたが

今回は動画を作成してみましたので是非ご覧ください。

(音声解説)



クラッチの仕組みや動きが分かれば半クラッチの時にイメージし易くなり

上手くできるようになります。









どうでしたか?

この説明で、ちょっとはイメージできましたか?



ちょっとわかればいいんです。

そんなに難しく考えなくても。





半クラッチの時に円盤同士がすこしづつこすれて

同じ回転になるところをイメージすれば

必ず半クラッチができるようになりますし、上達します。


これは絶対です!!

僕を信じてみましょう。(笑)


クラッチ1_convert_20141115072955



発進の時、一方は回転(エンジン側)していて、

もう一方(タイヤ側)は止まってる円盤同士の

回転を同じにするには、特にゆっくり

こすれ合わせないとショックも大きいし、エンストもしちゃう。


だって、元気よく回ってるエンジンも

さすがに止まってる重いクルマをいきなり動かすことはできません。


これが発進時にクラッチの中で起きてる現象です。



クラッチ2_convert_20141115073013

クラッチを踏んだ状態から・・・





いきなりペダルを上げてつないじゃうと・・・


クラッチ3_convert_20141115073101

・・・だから半クラッチが必要。






この仕組みと動きが理解できれば、これも分かりますよね?


「2速から3速へ または4速から5速など

すでに走行している時のクラッチ操作も本当は半クラが必要ですが

発進の時よりも上手くいくのはなぜ?」



答えは・・・

動き出してさえしまえば回転数は違っても どちらも回っているので

回っているもの同士なら多少荒くつないでもショックは小さいからですね。


クラッチ4_convert_20141115073117


ギヤが上がれば上がるほど、

要するに2速より3速、3速より4速・・・ってなればなるほど

お互いの回転差は小さくなるので

ほとんど半クラッチなしでギヤチェンジできますね。






こんなことを意識して運転すれば

必ず半クラッチができるようになりますし、上達します。



是非頑張ってみましょう!!


Youtube動画運転講習も思っていたより好調?で、

チャンネル紹介動画を作ってみました。



これで運転好きな方が集まってくれて

初心者や脱ペーパードライバーを目指す方の参考になると

いいなあ・・・なんて思って作りました。







が、しかし、1分以内にアピールせよ!との

Googleのアドバイスにより 1分で全てを伝えるのは非常に難しい!!

結局、何の動画だかよく分からんようになってしまいました・・・。




でもこれで、また自動車教習所へ通う人や運転が苦手で自信のない方

が集まってくれて、みなさんの運転技術向上の参考になればいいかと思います。




どうぞこれからも

「車の運転上達のススメ」を宜しくお願い致します。



自動車学校で「エンジンブレーキを利かせる」って言いますが

エンジンブレーキって何?




エンジンにブレーキが付いてるのか?

普通、そんな感じでしか分かりませんよね。




簡単に言いますと、力の掛かる方向を

「エンジン → タイヤ =加速」から

「タイヤ → エンジン =減速」に変えること
です。




じゃ、どうやったら変えれるか?

アクセル踏むのを止めるだけです。



先ほどの「エンジン → タイヤ =加速」ってのは分かりますよね。

エンジンの力をアクセルを踏んでタイヤに伝えている状態。

加速してるってことですね。




じゃ、「タイヤ → エンジン =減速」は?

タイヤ側から力をエンジンに伝える事はできないので

何が伝わるかというと「負担」だけです。



この負担が掛かってる状態が

「エンジンブレーキが利いた状態」です。


負担が掛かったエンジンは、その負担をなんとか受け止めようとします。

この受け止めようとする程度を調整するには「ギヤを変える」ことです。



ギヤを落とせば落とすほどエンジンブレーキは強くなります。

要するに「車を止めようとする力が大きくなる」ってことです。

これをやればブレーキペダル踏まなくても減速できてますね。





じゃ、もう一度。

エンジンブレーキの掛け方は

「アクセル踏まないだけ」ですよ。



ブレーキの加減をもっと強くしたければ

ギヤを一段落としてくださいね。


それでも減速が足りないようなら もう一段・・・てな感じ。




ね? 簡単でしょ?




でも、ここで一つ注意があります。

ギヤを落とす時は一段づつ行いましょう。

例えば5速→2速なんてやっちゃうと「ミッションロック」

という現象で急ブレーキが掛かってタイヤがロックしちゃいます。




エンジンブレーキ20141102105202




自動車学校で

教官「はい、エンジンブレーキ使って!」

(アクセルを離す)

教官「もっと利かせて!」

(ギヤを一段落とす)

って感じかな?




カテゴリからさがす

当サイト人気の記事!
プロフィール


温泉が好きな
テストドライバー指導員。
超!超!初心者から
やや高度な運転技術まで
幅広く指導。

パパさんや運転苦手なママさん
にも分かり易く説明します。

質問があったら気軽に
コメントくださいね。

リンクフリー。 当サイトの記事の無断転載は ご遠慮ください。


このエントリーをはてなブックマークに追加


お役立ち情報サイト!


BingoCars ランキングバナー



最新記事
よかったらアンケート

booboowを支援する
モチベーションアップ!!
お願いします。(笑)

>ほしいものリスト
最新 売れ筋Dレコーダー
カロッツェリア ND-DVR1

TAXION TX-07

ユピテル DRY-WIFIV3c

最新 人気レーダー
コムテックZERO 702V

コムテックZERO 602V

セルスターASSURA VA-810E

動画のススメ

■プロモーションビデオ


■バック駐車/車庫入れ
・左直角バック駐車

・左バック駐車!車庫入れ!

・前向き駐車!基本

・バック時のハンドルの向き

・バック駐車のコツ

・車庫入れミラー解説

・バック駐車のミラー

・車庫入れバック駐車法1

・進撃のバック駐車法2

・マイクロバス バック駐車


■車両感覚/車幅感覚
・車両感覚 奥様スラロームStep5

・車両感覚!据切りStep4

・車両感覚 Step3

・車両感覚 Step2

・車両感覚 Step1


■ハンドルの回し方
・くねくね山道 攻略法

・ハンドル操作の使い分け

・プッシュプルハンドル

・クロスハンドル

・立体駐車場ハンドル操作

・一般道ハンドル操作


■ミッション車の運転方法
・バックの時のペダル操作

・MT車ダブルクラッチの方法

・等速シフトダウンって何?

・MT車 クラッチ操作あれこれ

・MT車 山道運転

・MT車エンジンオンオフ方法

・上手なシフトチェンジ

・クラッチの仕組みと動作


■坂道発進の方法
・ヒール&トゥで坂道発進

・MT車 ハンクラ坂道発進

・MT車 PKB坂道発進


■目線の使い方
・目線の訓練じゃ!

・まっすぐ走らせるコツ


■一般道路
・独り言運転 三重県

・狭い交差点右折コツ!

・なぜUターンが上手くできないか

・交差点右折方法その1

・一般道車線変更の方法2

・一般道車線変更の方法

・カーブの曲がり方

・車線変更の方法


■高速道路
・高速jctの苦手克服!

・高速道路運転実況2

・高速道路運転実況1

・高速道 渋滞遭遇したら

・高速の車線変更の方法


■その他の動画
・運転姿勢を確認!

・ペダルのスムーズな踏替え方法

・同時にアクセルとブレーキ

・ペダル踏み違い防止方法

・LX&LC200オフロード走行

・ハイブリッドエンジンブレーキ

・AT車エンジンブレーキ

・ライトの種類説明

・トンネル走行時のポイント

・雪道運転の基本

・危険予知運転

・セルフスタンドで給油せよ!

・運転中の突然の雨に

・一発解消!ハンドルロック



PR
▲楽天でお買い物はコチラ

▲アマゾンでお買い物はコチラ

アウトドア&スポーツ ナチュラム
▲家族、友人でキャンプ
リンク
メールフォーム
最新コメント
月別アーカイブ