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車の運転上達のススメ -Boolog- TOP  >  2014年02月

先の読めないドライバー

今の自分の置かれてる状況が理解できてないドライバー。

先の状況が読めないドライバー。



自分はどうか?




第三者から見て、自分がそう思われてるといやですよね。







例えばこんなケース。

turn1.jpg


比較的道幅の狭い道路や交差点を右折する車が前車にある時。


「もう少し右に寄せてくれれば左側から行けるのに・・・。」

って事ありませんか?




その車は自分の後ろが自分の右折待ちで渋滞してるなんて

気にしてないでしょう。

だから当然、ルームミラーなんて見てやしない。



右折する自分の車の大きさから道幅をイメージして

右にいっぱい寄せれば後続車が行けるようなら寄せる。


右に寄せても左から通過できる幅がないようなら

無理に寄せない。




これがちょっとでも考えることができるなら

渋滞も起こりにくく、交通の妨げも最小で済みますね。







または車体を大きく右に振って右折待ちするより

車体は真っ直ぐして右折待ちするほうが

道路の占有幅は少なくて済みます。



turn3.png


後続車のことを考えて右折待ちするなら

こんな感じで車を止めたほうがいいですよね。






でも、車体を大きく右へ振ると・・・


turn2.png


道の占有幅が大きくなって後ろの車は通過できません。




右折する自分のことだけじゃなく

後ろの車のことも考えて運転すれば

事故も少なく、エコ運転、渋滞で他を巻き込むことも無くなりますね。




みなさんも「あのドライバー、何やってんだ!」と思うような状況、

あれば教えてください。


どうすればいいのか、みなさんと考えるのも楽しいですね。



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車のバッテリーとショート

簡単!わかりやすく!

今回は車のバッテリーとショートの関係について。



バッテリー交換、ショート(短絡)させると

火花がバチバチ!って非常に危ない!

っていうか、感電でもしたらえらいこっちゃ!!



しかし、その「恐ろしさ」や「しくみ」を分かれば怖くない!!


って事で、今回、「バッテリー交換作業」の中で

説明したいと思います。






まず、バッテリー交換する時って

必ずマイナス端子から外す

ってのは前回も説明しました。



BAT1_convert.jpg




じゃあ、なぜか?


交換中に

工具がプラス端子とボデーや

他部品と接触するとショートするから


ですっ!



基本的に覚えておいてほしいのは

バッテリーのプラス端子から出た電気は配線を通って

各電装品を動かします。

電気で動いてますので、当然マイナスも必要で

今度は電装品から出た電気は配線を通ってボデーパネル(鉄板)に

ボルトなんかで突き刺さっています。


すると、マイナスの電気はボデーパネルを通って

バッテリーのマイナス端子に戻ってきます。



tanraku1.png
▲こんなイメージ


これで閉回路としてプラスからマイナスまでの

サイクルが完成して初めて電装品が作動します。



この回路のどこを遮断しても電気が流れず作動はしなくなりますよね?



ここで、もひとつ覚えておいてほしいのは

バッテリーのマイナス端子に接続されて

初めて電気が流れるってこと。




マイナス端子を外してみましょう・・・



tanraku2.png


当然電気は流れません。



この状態で工具を使って作業したとします。

しかし、うっかり工具がボデーに接触!!

tanraku3.png


上の図の赤い線を工具とすると、あれ・・・?

①、②、③、どこに接触させてもショートはしません。

だってマイナス外してあるから電気流れないでしょ?





しかし、プラス端子から外してみるとどうなるか?


tanraku4.png


赤色の線のように、うっかり工具を他部品や車のボデーに接触させると

電気流れませんか?

いや、流れますよね!?


これがいわゆるショートと言われる現象です。

さっきもバッテリーのプラスからマイナスまでが接続されて

初めて電気の流れる閉回路が成立すると言いました。


これですと、プラス端子を外しても

工具で接触させてしまえば

電気の流れる閉回路が出来てしまう


ので危険って事です。




だから最初にマイナス端子を外して

万が一でも電気の流れない状態にしておくんですね。







最後に・・・


tanraku5.png

最終的にマイナス端子を接続するときや

ボデーパネルから工具を通ってバッテリーのマイナス端子に

接続させてしまった場合、これは問題ありません。


実際電気は流れていますが

バッテリーのプラスから出てマイナスに戻ってくるまでに

適正な抵抗(電装品)がありますのでショートしません。


ショートっていうのは

抵抗の無い閉回路を形成すること、

プラスからマイナスを抵抗なく直結させることを指します。


なので、最後にマイナス端子を接続するときに

少し「バチッ」とくることがありますが

適正な抵抗が間に入っている限り、流れる電気(電流)は

小さいのでご安心を。


オームの法則なんてのがありましたよね?

電圧は電流に比例するけど

抵抗に反比例するってやつ・・・。




さあ、これで安全安心してバッテリー交換できますね!

敵を知れば、取る措置も変わるし怖くないってのが

分かって頂けましたか・・・。





(電気のプロのみなさんへ)

今回、説明を簡単にするために電流や電圧、抵抗などの

言い回しを極力抑えて話をしました。

「厳密にはこうだ!」などの意見もあるかと思いますが

どうぞご容赦願います・・・。





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超!超!初心者から
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